TGウラゴム-Ⅰとセメントを混和するだけで簡単に裏込材を作る事が出来ます。
従来の標準配合と比べ
数種類の材料を必要としない為
置き場スペースを広く必要としません。
少量添加の為、作業性の向上が図れます。
練り上がりが早く材料の分離が無い為、
ポンプ圧送が良好になります。
地山以上の強度を早急に得ることが出来ます。
ブリージングもほとんどなく
硬化後の体積変化も少ない為、
空隙を確実に充填します。
外観 | 淡黄色粉末 |
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嵩比重 | 0.55~0.95 |
pH | 8.5~10.5(0.1wt%溶液) |
荷姿 | 20kg袋 |
SiO2 | Al2O3 | Fe2O3 | MgO | Na2O | CaO | K2O |
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60.91 | 22.76 | 3.96 | 2.15 | 2.02 | 0.54 | 0.49 |
(上記は測定値によるものであり、保証値ではありません。)
攪拌時間 | Pロート(秒) |
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練上直後 | 11±2 |
30分後 | 11±2 |
60分後 | 11±2 |
90分後 | 11±2 |
120分後 | 12±2 |
材令 | 強度(N/mm2) |
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3日 | 1.20~1.60以上 |
7日 | 2.20~2.60以上 |
28日 | 3.0以上 |
配合 | 水 | TGウラゴム-Ⅰ | ポルトランドセメント |
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200L | 164L | 10kg | 100kg |
1m2 | 820L | 50kg | 500kg |
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