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Dust scattering prevention agent Dust shut粉塵飛散防止剤 ダストシャット

粉塵防止剤 ダストシャット

ダストシャットは、様々な飛散性粉体に使用できる粉塵飛散防止剤です。

工事現場や廃棄物処分場、造成地などでは、風により粉塵が発生し、周辺環境に悪影響を及ぼします。ダストシャットは、この問題を解決する、粉塵飛散防止剤です。

特徴

作業性の簡素化

ダストシャットは浸透性が高く低粘性液体製品の為、コーティング型に比べて取扱いが容易です。また、特殊な機材を必要とせず、家庭用ジョウロや噴霧器等でも散布可能です。

粉塵の防止

ダストシャットを散布後、乾燥する事で土壌等の粒子を結合させ、粉塵を飛散防止する事ができます。

機能性及び経済性

ダストシャットを水で希釈し濃度を変化させる事で、様々な飛散性粉体に使用できます。
また、低濃度で使用する事で、コストダウンも図る事ができます。

高い安全性

ダストシャットは安全性の高い材料を使用している為、人体や環境に影響の無い、環境対応型製品です。

使用用途

用途 使用対象
粉塵抑制・飛散防止
造成現場、建物解体現場(アスベスト等)
採石・採掘場(野積堆積物)、廃棄物処理場(焼却灰)
火力発電所・製鉄所(石炭灰)、未舗装道路
スポーツグラウンド・公園、放射能汚染土壌
土壌表面保護
法面、盛土・切土
覆い(皮膜)
覆土代替、悪臭・鳥獣・害虫発生現場

使用方法

散布濃度目安

飛散防止効果期間
希釈倍率
希釈液散布量
1ヶ月
10倍希釈
1kg/m2
3ヶ月
5倍希釈
2kg/m2

※詳細な粉塵抑制期間はお問い合わせ下さい。

飛散防止範囲の目安(1缶当り)

荷姿
10倍希釈(1kg/m2添加)
5倍希釈(2kg/m2添加)
18kg缶
180m2
45m2

ダストシャットは低濃度でも十分に効果を発揮する為、原液を5倍~20倍に希釈し、飛散性粉体に散布して下さい。
※希釈倍率や散布量は目安であり、施工場所や飛散防止期間により上記以外の使用も可能です。

性能確認試験結果

ダストシャットを使用して、模擬土砂に対する性能確認(粉塵飛散有無、水に対する影響等)を行った。
希釈倍率については、10倍希釈品と、最大希釈可能な20倍希釈品にて試験を行った。

ダストシャット仕様

乾燥後の
飛散有無

乾燥→水添加→乾燥後の
飛散有無

希釈倍率 添加量(kg/m2)
10倍希釈
0.5
無し
無し
1.0
無し
無し
1.5
無し
無し
2.0
無し
無し
20倍希釈
0.5
無し
無し
1.0
無し
無し
1.5
無し
無し
2.0
無し
無し

ダストシャットのQ&Aは
こちらをご覧下さい

性能確認試験時写真

風による影響の確認

<風吹きつけ前>

矢印の方向より、風速約3m/sの風を吹きつける。

  

<風吹きつけ後>

ダストシャット無添加は、風により粉塵が発生。ダストシャットを添加したものは、粉塵の発生無し。

希釈倍率、添加量ごとの風による影響の確認

ダストシャット希釈倍率、添加量
20倍希釈
0.5kg/m2
20倍希釈
1.0kg/m2
20倍希釈
1.5kg/m2
20倍希釈
2.0kg/m2
無添加
10倍希釈
0.5kg/m2
10倍希釈
1.0kg/m2
10倍希釈
1.5kg/m2
10倍希釈
2.0kg/m2
 

<風吹きつけ前>

<風吹きつけ後>

写真右のダストシャット無添加のみ粉塵が発生し、ダストシャットを添加したものについては、全て粉塵が抑制されている。
⇒ダストシャットの希釈倍率、添加量は幅広い範囲で決定する事ができる為、対象物の性状により、希釈倍率、添加量を調整し、コストダウンを図る事も可能。

ダストシャット添加時の土砂の性状

ダストシャット無添加 ダストシャット添加

力が加わると、土砂は崩れ落ちる

力が加わっても、ダストシャットによる土粒子の
結合作用により、土砂は崩れない

土砂を斜めに傾けた際、ダストシャット無添加は、重力により崩れ落ちる。
ダストシャットを添加したものは、土砂の形状を保ったまま、崩れ落ちない。

ダストシャット添加後の水による影響

ダストシャット無添加 ダストシャット添加

水を注入すると、土砂が流出

水を注入しても、土砂は流出しない

【水過剰注入時】
(ダストシャット:10倍希釈、添加量 1kg/m2)
土砂が崩れず、形状を保ったままとなる。

  

水注入後の土砂に力を加えても、崩れる事は無く、土粒子の結合ダストシャット添加作用も衰えない。

  

【水注入→乾燥後】
水注入前と変わらず、土砂は崩れない。

ダストシャットのQ&Aは
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